2012年10月29日

入浴後の血圧について

入浴後の血圧について

一般的に入浴すると血管が広がるので血圧は下がります。

しかし、気をつけたいのは冬の寒い時期の入浴です。

入浴前は寒い脱衣所と浴室に移動することにより、急激に血管が収縮し血圧が上がります。
そして、温かいお風呂につかり、血管が拡張して血圧が下がります。
そしてまた、寒い脱衣所に戻り一気に血管が収縮することで、また血圧が急激に下がることになります。

このように、冬の入浴は血圧の乱高下が起こるので、入浴中に脳卒中や心筋梗塞、心臓発作などが発症することが多いので、冬の入浴中に亡くなる方が多いのはこの為です。

同じように、サウナなども非常に危険です。
高温のサウナで血管が拡張し、その後、水風呂にはいって急激に血管を収縮するこの行為は、高血圧症の人にとって自殺行為とも言えるでしょう。

高血圧の人が入浴する時は、このような血圧の乱高下を起こさないように下記のような点に注意しましょう!

・脱衣所、浴室を温めておく。
・風呂の温度は40℃くらいまでに!
・長湯も血圧を上げるので危険
・飲酒/飲食後の入浴はダメ。
posted by 丹次郎 at 15:35| Comment(0) | 入浴後の血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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